面白がって平気で生きる

運気アップ考察や神社仏閣巡りが好き。ふと思うことについて自由に書き散らしています。有限な時間を愛しんで過ごしたい。ミニマル思考を目指すダウンシフターです。

渓流荘「しおり絵」滞在記(その3 朝食編)

こちらの続きです。

snufkinstyle.hatenablog.com

 

夕食前に「牛乳をお出しします。配達と朝食時の提供、どちらがいいですか?」と聞かれ、「配達にしてください」と答えました。

 

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朝7:00。ドアの外に牛乳配達の黄色いポストが置かれていました。

 

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中にはお手紙付きの牛乳。

この手紙やポストに郷愁を誘われるというか、和むというか、癒されるというか――とにかく素敵の極みです。美味しくいただきます。

 

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この日の朝は、貸切風呂(予約制・無料50分)を使いました。畳敷きで温かいお風呂です。最も、大浴場でもあまり人に会いませんでした。

※木、金の宿泊です。混雑を避けるため、土日祝日はあまり出かけません。

 

 

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8:00に朝食。

 

「これからお越しください」コールが入ってから、食事処に向かいます。電話の際に「お布団を畳んでよろしいですか?お部屋にコーヒーを沸かしておいてよいですか?」と聞かれたので「両方お願いします」と答えました。

 

 

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玉子焼きは、出来立てのアツアツが提供されます。村崎ワカコになった気分で、ひとつひとつ味わっていただきました。

 

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☝村崎ワカコ

 

いわゆる「海苔、納豆、焼き鮭」的な朝食と違って、滋味あふれる美味しいものでした。

 

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部屋に戻ると、コーヒーの良い香りが漂っています。

 

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布団も片づいています。ゆっくりと珈琲を堪能しました。

 

食事が用意されていて、戻ったら寝具が片づけられ、珈琲が準備されて良い香りが漂っている。何たる至福。上げ膳据え膳が旅館の醍醐味ですね。

 

さわんど11:30発のバスに乗るため、出発までのんびり過ごします。

 

ただし。

 

「帰る時は入室時と同じくらいに部屋を整理整頓する」が信条なので、お宿スタッフなみに片づけました。作務衣はきちんと畳み、洗面は使用済みタオルで飛沫のないように拭き、家具や備品の乱れがないように整える。

 

――お部屋さん、お世話になりました。ありがとう。

最後に一礼して、出発します。この習慣が根付いてから、本当に旅行運が良くなりました。天候や交通機関の乱れで不遇を被ったことはないし、旅館でのトラブルにもほぼ見舞われません。

別に運を良くしようと狙っているわけでなく、気分がいいから続けているだけなのですけど。

 

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帰りは、バス停まで車で送っていただきました。

スタッフさんが皆明るくてテキパキしていて、本当に良いお宿でした。

チェックアウトの時に「今年の落葉で作ったしおり」を1枚選ばせてもらいました。

 

手書きのメッセージや、郵便配達の牛乳、お手製のしおりなど、心和むおもてなしがいっぱいで、本当に居心地の良い宿でした。

 

最近は「効率化」「生産性」ばかり声高にもてはやされますが、ちょっと時間をかけた心遣いは、やはり心に灯がともるものですね。

 

またいつか、訪れてみたいなと思う宿がひとつ増えました。

 

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